WebsiteChat導入ガイド|WebサイトにAIチャットを設置する方法
WebsiteChatは、公開されているWebサイトをクロールして内容を取り込み、その情報をもとに訪問者の質問へ回答するAIチャットボットです。
導入の基本的な流れは、利用しているCMSやWebサイト作成サービスにかかわらず同じです。
WordPress、Wix、Studio、Shopifyなどで違うのは、最後にWidgetコードをどこへ設置するかという点です。
Getting Started
WebsiteChatをWebサイトに導入する方法
動画で全体の流れを確認したい方は、まずこちらをご覧ください。その下では、各ステップを文字でも詳しく説明します。
導入の全体像
01
WebsiteChatにログイン
02
Webサイトを登録
03
Webサイトをクロール
04
チャットボットを設定
05
コンソールで回答をテスト
06
Widgetコードを取得
07
Webサイトに設置
08
公開サイトで動作確認
サイト登録 → クロール → AI設定 → テスト → Widget設置 → 公開
1. WebsiteChatにログイン
WebsiteChatにログインし、コンソールを開きます。すでにサイトがある場合は「サイト」から対象を選びます。新規の場合は、次の手順でサイトを追加します。
2. Webサイトを登録する
左メニューの「サイト」で、公開中のWebサイトURLを入力します。訪問者が実際に見る正規の公開URLを使います。WebsiteChatはこのURLを起点にクロールします。
WordPressやWix向けの別クローラーはありません。公開されているHTMLを読みます。
3. Webサイトをクロールする
登録後、WebsiteChatは公開ページをたどり、チャット回答に使う知識を用意します。サイトが小さければ短時間で終わることもあり、ページ数が多いと時間がかかります。
WebsiteChatが読み取るのは「公開されているWebページ」です。
CMSの編集画面、非公開下書き、管理画面の中身は、そのプラットフォームを使っているだけでは自動では入りません。
4. クロール結果を確認する
完了後、「サイト」のページ一覧で次を確認します。
- 料金、サービス、会社情報、問い合わせなど、よく聞かれるページが入っているか
- 不要なページばかりになっていないか
- 内容が現行の案内と一致しているか
AI回答の品質は、元のWebサイトの情報にも左右されます。同じ事柄がページ間で食い違っていると、チャットも迷いやすくなります。
5. チャットボットを設定する
「チャットボット」の「デザイン」で、公開サイトの見た目に寄せます。現在変更できる主な項目は次のとおりです。
- Chatbot名
- 待機アイコン
- テーマカラー(ポップアップの色)
- 吹き出しカラー
- ウェルカムメッセージ
- 表示位置(右下 / 左下)
6. コンソールで回答をテストする
同じ「チャットボット」画面の「テスト」で、サイトに書いてある内容の質問を先に試します。
- 営業時間を教えてください
- 会社所在地はどこですか
- 料金について教えてください
- このサービスは何ができますか
- 問い合わせ方法を教えてください
事実関係の質問から確認します。サイトに書いてあるはずの答えが返らないときは、先に公開ページとクロール結果を見ます。モデルの問題と決めつける前に、根拠になるページがあるかを確認する。
7. Widgetコードを取得する
「チャットボット」の「設置」に、埋め込み用の短いスニペットが表示されます。形式は次のとおりです。data-site には、そのサイト用の値が入ります。
<script src="https://websitechat.ai/widget.js" data-site="YOUR_SITE_KEY"></script> このコード自体は、WordPress、Wix、Studio、Shopifyなどで基本的に同じです。異なるのは「どこに貼り付けるか」です。
8. WebサイトにWidgetコードを追加する
WebsiteChatから取得したWidgetコードを、サイト全体で読み込まれる場所に追加します。設置場所は利用しているWebサイト作成サービスによって異なります。
9. 公開サイトでWidgetを確認する
設置後は、編集画面ではなく公開URLで確認します。
- アイコンが見える
- 開く
- テスト質問に答える
- PCとスマートフォン
- ログインしていないブラウザ、またはシークレットウィンドウ
キャッシュやCDNがあると、反映まで時間がかかることがあります。
10. サイト内容を更新した場合
料金、サービス内容、営業時間などを更新した場合は、WebsiteChat側の知識も最新状態になっているか確認してください。
コンソールの「サイト」にある「サイトを再更新」で、公開ページを再度クロールできます。Starterなどのプランでは自動再クロールもあります。間隔の保証値はプランと運用によります。更新直後は、重要ページが取り込まれたかを一覧で確認する。
11. よくある問題
Widgetが表示されない
- スニペットを保存していない
- サイト全体ではない場所に置いている
- キャッシュ / CDN
- セキュリティやJS最適化でスクリプトが止まっている
- 公開前の下書きだけを見ている
回答が期待と違う
- 根拠のページがクロールされていない
- 元のページが古い
- ページ間で説明が食い違っている
- 答えがサイト上に公開されていない
一部のページだけWidgetが表示されない
スニペットがサイト全体で読み込まれていない可能性が高いです。置き場所は プラットフォーム別の設置方法 を見てください。