FAQ対応でWebsiteChatをどう使うか

このページは、FAQ対応でWebsiteChatをどう使うかです。訪問者がウィジェットで聞き、WebsiteChatがFAQの該当箇所か関連ページを取り出して答えます。FAQページは正本として残します。

FAQの質問が来たときWebsiteChatがすること

  1. 見出しと違う言い方で聞かれることがあります。例:「昨日届いた商品を開封したのですが、返品できますか?」
  2. 返品のFAQか、ルールが書いてあるページを取り出します。
  3. その記述の範囲で答え、期限は伸ばしません。
  4. 続きの質問は、同じページか別のクロール済みページを使います。
  5. 覆う記述が無ければ、無いと伝え、連絡先を案内します。

短いFAQページだけで足りるかは、別の課題です。連絡してほしい段階は リード獲得 、例外の引き継ぎは カスタマーサポート です。

参考:一覧と会話の違い

従来のFAQ AI FAQ
あらかじめ決めた質問 自然な言葉で質問できる
メニューや検索が必要 関連する公開情報を取りに行く
文言が近いほど見つけやすい 複数ページの説明を組み合わせられる
当てはまるかは利用者が読む 続けて聞き直せる

意味を完全に理解する保証はありません。根拠になる記述がサイトにあり、取り出せる範囲で案内します。考え方は WebsiteChatの全体像 と同じです。

WebsiteChatならFAQページだけに限定されない

専用のFAQページがなくても、関連する公開情報があれば答えられます。FAQページだけを学習対象にする必要はありません。

  • サービスページ
  • 料金
  • 規約・ポリシー
  • ヘルプ
  • 会社情報
  • ドキュメント

サイト全体に答えが散らばっているほど、「探す」負担が大きく、「聞く」側の意味が出ます。

FAQに向いている質問

  • 営業時間
  • 料金
  • 支払い方法
  • 配送
  • 返品
  • 対応エリア
  • 予約方法
  • 必要書類
  • 契約条件
  • サービスの基本仕様

FAQに向いていない質問

  • 個別の専門判断
  • 共感や調整が必要なクレーム
  • 書いていない例外
  • 交渉
  • 機微でリスクの高い決定

繰り返しの確認はAI、責任や例外は人、という分け方は カスタマーサポート と同じです。FAQは「書いてある繰り返し質問」、カスタマーサポートはより広い一次対応、と見てください。法律事務所のサイトでは、すでに掲載された受付の質問にこのFAQの使い方を当てはめます。 法律事務所での活用 を見てください。

FAQページを残すか、短いFAQだけで足りるかは、課題側の判断です。設置手順は ガイド にあります。

このページはFAQへの製品の使い方です。FAQがあるのに別の言い方で連絡が来る問題は、別のページで扱います。 FAQの回答をサイト側でどう自動化するか.

よくある質問

FAQページから回答できますか?
そのページがクロールに入っていれば、該当箇所を取り出してチャットで答えます。FAQページ自体は残します。
FAQ以外も使えますか?
使えます。同じクロールのサービス、料金、規約、ヘルプ、会社情報も、一つの回答の材料になります。
見出しと違う言い方でも聞けますか?
聞けます。ただし、質問を覆う記述が必要です。言い方が違うことは、規定を作る許可ではありません。
FAQの会話からリードを取れますか?
コンバージョン目標が合うときだけです。普通のFAQ回答は、連絡先を聞かずに終われます。
FAQに無いときは担当者に何が残りますか?
扱っていないと伝え、既存の連絡先へ案内します。近い項目を別の約束に引き伸ばしません。

このチャットをサイトに追加

14日間のトライアルを始めるか、プランを比較してください。